【読んでわかった】薬屋のひとりごとの違いは?漫画2種類どっちが人気で面白い?売上やオススメの選び方を紹介

薬屋のひとりごと漫画の違い

薬屋のひとりごとの漫画の2種類の違いは?どっちを読めばいいのか?迷いますよね。

この記事は【薬屋のひとりごと】の漫画を2種類読んで、

  • 絵柄
  • ストーリーの表現方法
  • 売上(人気)
  • 発行スピード

などいろんな観点から比較してまとめました。

簡単に違いをまとめると

どちらも読んだ結論
  • 薬屋のひとりごとの漫画は、どっちも人気があり面白い
  • 大きな違いは発行スピードのみ(ねこクラゲ先生13巻、倉田三ノ路先生18巻)

絵柄の好きなほう、早く続きが読みたい人は倉田三ノ路先生(サンデーGX版)を選べば間違いない

さらに詳しく【薬屋のひとりごと】の漫画の違いを比較していきます。

この記事を読むと 2種類の漫画のどちらがオススメか分かりますので、ぜひチェックしてみて下さい。

絵柄の可愛さ・リアルな表現力で選ぶなら、ねこクラゲ先生がおすすめ♪

著:ねこクラゲ 原作:日向夏

コミカライズの早さ・原作に近い世界観なら、倉田先生がおすすめ♪

目次

【薬屋のひとりごと】違いは?漫画2種類の特徴を比較

薬屋のひとりごとの漫画の違いとどっちが人気か迷う猫の画像

薬屋のひとりごとの漫画は2種類あり、ねこクラゲ先生倉田三ノ路先生が描かれています。

  • ねこクラゲ先生は、ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)
  • 倉田三ノ路先生は、サンデーGX(小学館)

と、それぞれ違う出版社で出されています。

その他に、薬屋のひとりごとの漫画の違いはこの点です。

  • 絵柄
  • 売上
  • 発行スピード
  • ストーリーや表現方法
  • 漫画ジャンル
  • 巻ごとのストーリーの進め方

では、2つの漫画の違いをくわしく見ていきましょう。

絵柄の違い

ねこクラゲ先生(ビッグガンガン版)

PVはこちら。

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